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志木上映会レポート

志木上映会が無事終了しました。
今回は、監督の田代が会場に行けなかったので
上映実行委員の増村さんに上映会の様子を報告してもらいました。

志木上映会レポート
1月24日土曜日、19時から「空想の森」を上映しました。
人気のホールで、18時から22時までしか借りられず、30分で開場できるか。
映像や音声のチェックをし、椅子を並べて、ボードにダウンロードした紹介記事を貼りました。
準備中に一本、問い合わせの電話あり。「当日でも大丈夫ですか」。
「大丈夫です!」思わず力が入りました。

持参したラジカセでCDをかけ、受付の準備もできました。
見てくださったのは十三人の方々。
私がいちばん見て欲しいと思った、乳幼児の保護者らしい人は見当たらなかったけれど、
老若男女、来てくれていました。
開演前に、なぜ上映会を開こうと思ったのかを聞いてもらいました。

二十代から三十代にかけて、東京で一人暮らしをしながら仕事をしていたこと。
結婚をして子どもができて、家事は仕事のように、ペースをつくって
効率よくすることができるけれど、育児はそういうものではない、ということを実感したこと。
育児は子どもを信じ、子どもの顔を見ながらしていくもの、おそらく自然を相手にして作物を作っていくということもそれに似ているのではないか。
そういったことが伝わってくる映画だと思ったときに、多くの人に見てもらいたいと思ったのでした。

映画のテンポに、どの人も入り込めているように見えました。
派手ではないけれど、面白い。
それぞれの人が、いろいろな思いで見ていたのでしょうが、どの人にも何かが届いたにちがいない、と私は思いました。

今回私が思ったのは、宮下さんの奥さんのチャーミングなこと。
厳しい自然の中で、家を切り盛りしつつ三人のお子さんを産んで育てたとはとても見えない、芯の通ったかわいらしさでした。

思えば駅前のテナントビルがなくなって、今の志木の駅周辺には、映画館がないのでした。
意外と映画が見たい人はいるのかも。
主婦が思いついて、三ヵ月間、ほとんど一人で動いた結果の上映会でした。
腕を磨いて、田代監督の次回作を、もっともっとたくさんの人に見てもらいます!
(文責 増村双葉)

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