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風のたより その8 シアワセな昼ごはん

書き物仕事をしていると、お昼の時間を過ぎてしまうことが多々ある。

お昼は麺類を食べることが多い。

 

 

共働学舎の蕎麦があと一束残っていた。

大きめの鍋に湯を沸かす。

宮下さんから頂いた貴重な大根を洗って、皮つきのままおろし金でおろす。

ボールに水を張る。

鳴門糸わかめをハサミで食べやすい大きさに切りもどす。

大阪のこんぶの土居さんが送ってくれたものだ。

 

小ぶりの土鍋に、濃縮出汁を入れ、水で薄めて火を入れる。

これもこんぶの土居さんが送ってくれたおいしくてお手軽な出汁だ。

化学的なものは一切入っていない。

 

蕎麦に入れる分のわかめをとる。

残ったわかめに、石垣の塩、玉姫酢、ごま油をかけてあえる。

茹で上がった蕎麦をざるに入れ、水で洗い、汁が熱くなった土鍋に入れ温める。

 

 

そして大根おろし、わかめを入れ、一味を少々ふりかけて食す。

出汁のおいしさと大根おろしの甘味、そしてわかめのしゃきしゃき感がたまらない。

一つひとつの食材には人の顔が浮かぶ。

シアワセを味わいながら、お昼を味わう。

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