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撮影報告 その144 すぎな農園へ 群馬県高崎市・倉渕 

2012年10月5日。

去年の9月末から10月上旬にかけて群馬県高崎市を訪ねた。

「空想の森」を上映してくれた、竹渕さん、岩田さんたちに話を聞きに行った。

あれから1年がたった。

2012年になり、竹渕さんを中心にみんなで市民測定所「クラシル」を開設したと知らせがきた。

そして私は再び彼らを訪ねたいと思った。

 

苫小牧東港から新潟行きのフェリーに乗る。

19:30 出航。

まずお風呂に入ってあたたまった。

昨日あたりから、冷え込んできた。

陽もすっかり短くなってきている。

 

玄米おにぎりとお茶、そして山田農場のチーズを持参したので、

晩御飯と翌日の朝食は買わなくてすんだ。

 

2012年10月6日。

曇り。

窓から山が見えた。

山形県沖だろうか。

今後の撮影の予定を組み、アポをとったり事務仕事をする。

15:30 新潟港に到着。

 

 

 

20:00過ぎ。

竹渕家に到着。

あたたかかった。

途中、カーナビが壊れて難儀した。

 

竹渕さん、智子さんはとても元気だった。

「里帰りみたいでいいね。」

と竹渕さん。

お風呂に入ってさっぱりしてから三人で夕食を囲んだ。

 

私の群馬での撮影予定もざっくりと決めた。

明日8日は、中医研(高崎市)で朝市。

それから、15:00から未来にちにち堂主催の伊沢正名さんの講演会。

私もこれに参加することにした。

ここに行けばみんな来ているので、直接話して撮影の日程が決められる。

キャメラを持たずに行くので、大いに楽しもう。

 

「実は今日はお祝いの日なんです。」

と竹渕さん。

去年、数値が高めだった田んぼの米を今年も測り、

その結果の数値がものすごく下がっていたことが今日わかったのだった。

とても嬉しそうだった。

田んぼの水を変えたり、ゼオライトを入れたり、カリウムを入れたり、

できることはやったそうだ。

「これで希望が見えてきた。」

と竹渕さんは言った。

 

ビールで乾杯し、ワインを飲みながら、深夜まであれやこれやと話をした。

少し前、撮影の合間に去年撮影したすぎな農園を30分くらいにまとめてDVDに落とした。

それを持ってきたので二人に見てもらった。

 

竹渕さんは1時過ぎに寝床へフェードアウト。

智子さんは最近長旅から帰ってきた。

その写真などを見せてもらったりして、

私たちは3時過ぎまでおしゃべりに花を咲かせていた。

 

 

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