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撮影報告 その177 ラムヤート6年目のスタート vol.2

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2013年3月28日。

6:50起床。

下に降りると、一坪君が工場の中でゴンちゃんの撮影をしていた。

どうやら見ているだけではいられなかったようだ。

一坪君とゴンちゃんは同じ年。

お互い何か感じるところがあるようだ。

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朝食はゴンパンとコーヒー。

古いパンの食べ方を教わる。

パンに水を含ませ、油をしいたクッキングシートの上に並べフライパンで焼くとおいしくいただける。

今野家では薪ストーブで焼く。

今野家は美味しいパンを毎日食べられてしあわせやなー。

 

あと数日で6年目のラムヤートオープンということで、私も気張ってやってきたのだが、ラムヤートはいたって普段通りだった。

ホントに4月1日からオープンできるの?という感じ。

「今年はマスキくん早いわ。まあなんとかなるでしょう。私はその前にゆみこ祭りをなんとかしなきゃいけないから…」

とミワサン。

なんだかとっても頼もしいミワさんなのであった。

マスキくんも空間づくりのコンセプトは固まったようだった。

マスキくん、ミワさん、ゴンちゃん。

それぞれ心の中に6年目の想いを秘めながら、日々を過ごしているように感じた。

 

一坪君は来たばかりで、今朝も3時から起きているし、

今日はのんびり過ごすことにした。

一坪君とゴンちゃんの三人で温泉とランチをしにいくことにした。

 

近所に「いこいの湯」という温泉がある。

洞爺湖の眺めが素晴らしいところ。

まずはゆっくりとお湯につかった。

 

近所のカフェ・「コハム」さんはお休み、「味わえる」もテイクアウトだけだった。

3月いっぱいはシーズンオフなのだ。

湖沿いを走り、カレー屋さんのチャイハナへ行ったが、ここもお休み。

そのまま湖沿いを走り、ゴンちゃんの案内であぶたの道の駅へ。

ここで海を眺めながら3人でホタテ丼を食べた。

ゴンちゃん、いよいよだねえなどと話をしながら、

なぜか一坪君が古代文明の話を流れるように話す。

それをゴンちゃんが興味深そうに聞き入っていた。

古代文明、星、宇宙など、一坪君は大好きだ。

でもこういう話をできる人が周りにいないとのこと。

心ゆくまで話ができて、一坪君もとても喜んでいた。

 

帰る途中、せっかくだから「ゴーシュ」へ行こうとゴンちゃん。

お客さんは私たち3人だけ。

相変わらずの絶景をながめながら、コーヒーとケーキを楽しんだ。

贅沢なひとときを過ごした。

 

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ラムヤートに帰り、今日の出来事を食卓を囲みながらひとしきり話す。

 

今晩はマスキくんがいつもとても楽しみにしているバスケの練習日。

鼻歌を歌いながら、足にテーピングをグルグル巻き、練習着に着替えている。

バスケの練習日、マスキくんは朝からソワソワしているらしい。

ゴンちゃんはパンづくりが早朝からあるので最近は参加していない。

 

マスキくんとゆうらといっしょに私たちもキャメラを持って体育館へ向かって歩く。

試合形式で人が足りない時は一坪君も参加することになった。

ゴンちゃんと足のサイズが同じだったのでバッシュを借りていく。

 

一番乗りでマスキくんがコートに入る。

電動でゴールが下りてくる立派な体育館だった。

 

仕事を終えた人から、ぽつぽつと集まってきた。

マスキくんが、その度に私と一坪君を紹介してくれた。

みんな快く撮影を了解してくれた。

 

バスケットシューズに履き替え、ストレッチ・ウォーミングアップを各自それぞれのペースでする。

仕事からバスケモードに切り替えているようだ。

ゆうらもみんなにまじってバレーボールで一生懸命ゴールめがけて投げている。

時々ゴールする。

連続で決めるときもある。

 

8人ほどのメンバーが集まった。

アップを入念にして、だいたいメンバーがそろったところで、試合形式のゲームが始まった。

 

みんなうまかった。

流れるようにゴールが決まった時はこちらも気持ちいい。

見ていて面白かった。

途中から一坪君も加わった。

メンバーを変えて何試合もするので、だんだんみんながヘロヘロになってくるのがわかる。

それでもほんと、楽しそうだ。

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「大人になって本気でぶつかりあえることってなかなかないですよね。」

とマスキくんが言った。

ほんと、そうだなと思った。

バスケはマスキくんにとって、ミワサンの夕食を食べる次くらいに好きなことなのかもしれない。

 

一坪君は久しぶりにがっつり運動して、なんだかとてもすっきりした顔になっていた。

 

ラムヤートに帰ってみんなで居間でくつろいでいた。

「一坪くんの古代文明の話、とっても面白かったってゴンちゃんが言っていたけど、ボクもその話聞きたい。」

とマスキくん。

 

「えー、今その話かー。長くなっちゃうのに。」

と私は思った。

もう10時を過ぎていた。

一坪君は、じゃあ、と嬉しそうにまた話を始めた。

 

私とミワさんはゴロンと横になりながら聞いていた。

ミワサンはそのうちゆうらと寝てしまった。

 

ホント、一坪君、上手に話すよなあと感心しながら聞いていた。

マスキくんは嬉々としていた。

 

その内、星のこと、宇宙のこと、素粒子のことなどに話がおよび、私も面白くなってきて三人で結局2時頃まで話をしていた。

 

いい一日だった。

 

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