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風のたより その119 水餃子

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ここ二日間、餃子づくりにかかりっきり。

買い出しして

粉をこねて玉にして

寝かせている間に具材を細かく刻み、たねをつくる。

 

そしてひたすら棒で皮を伸ばし、まあるい皮をつくっていく・・・

 

この餃子の皮伸ばし棒は、亡くなった青森のばあちゃんからもらったもの。

ばあちゃんの水餃子は抜群においしかった。

戦争中、満州にいたので

その時に現地に人から教わったのだ。

 

ばあちゃんの家に行くと

私はよく餃子をつくってもらった。

そしてお腹いっぱい食べた。

一度、教えてもらいながらいっしょに餃子をつくったことがある。

「ばあちゃんが死んだらこの棒をちょうだいよ。私、餃子つくるから。」

と私は言った。

 

ばあちゃんが死んで

約束通り、私は餃子の皮伸ばし棒をもらった。

 

私にとって餃子はばあちゃんを思い出す食べもの。

ばあちゃん、今回もめちゃおいしくできたよ。

これは売り切れ間違いない♪

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