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信級日記 令和2年秋 vol.58

2020年10月21日  晴天

5:00起床。初めて浅野家をじっくり撮る日。

朝食。ご飯、味噌汁、野沢菜、ご飯のお供。

6:20 浅野家着。早速撮影開始。

コースケくんはもう起きていた。撮影で少しテンション高め。

 

コースケくんの持ち物の支度を気にかけながら朝ごはんの支度をする優美子さん。

そして家族で食卓を囲む。

浅野家のあたかい雰囲気。いい光だった。

7:00過ぎ、浅野さん、ひかるちゃんと一緒にコースケくんをバス停まで見送る。

 

そして浅野さんは仕事にかかる。

家の前の田んぼへ。はさがけの棒の片付け。

11:00過ぎ。脱穀を始める。機械なのでどんどん脱穀されていく。

優美子さん、ひかるちゃんも父ちゃんの仕事を見ながら近くで遊んだりしてる。

この日は、嬉しいサプライズがあった。

北海道のケンゾー一家が訪ねてきてくれた。

「風のたより」のフライヤーやポスターをつくってくれたのが彼らで、信級小学校で上映会をやったときにも来てくれた。

ケンゾーさんマチコさんと久しぶりにここ信級再会。

そしてこの間生まれたハルちゃんも一緒に。

なんとも嬉しい再会だった。

 

脱穀が終わり、藁を焼き始めた。

煙が風にたなびき、なんとも幻想的だった。

それにしても、家のすぐ前が自分の田んぼっていいなあと思った。

居間から田んぼが見えるし、夫婦がお互いの気配を感じなから仕事ができる。

 

14:00過ぎ。お昼ご飯。私たち撮影隊もご馳走になる。

新米、具沢山お味噌汁、大根のキムチ、蓮根・蒟蒻の煮物などなど。

とにかく美味しい!私は新米をおかわりした。

チカオさんがやってきてみんなで庭でひとしきり話す。

りんごのお土産をいただいて浅野家の撮影を終える。

「茂人さんの家を掃除してます」

と、いうらちゃんからメールが入った。

撮影にいくことにした。

茂人さんの家の前に着くと、隣の畑で兼備さん夫婦が畑仕事をしていた。

ご挨拶をして少しお話。撮影していいですか尋ねるとオッケーだったので、

早速撮影することに。

小さな耕運機で土を起こす兼備さん。奥さんは草むしり。

またいつ撮れるかわからないので、ここぞとばかりに撮った。

畑の脇に小さな小屋があって、その前に腰かけがある。

小屋の前には木が何本が植えられている。

なんともいい光の加減でその辺りが妙に美しく感じる。

しばらくして兼備さんは小屋の前で一休み。

午後の柔らかい日差し。

木々の葉からのこもれびが兼備さんに降り注いでいた。

小屋の前に腰掛けて休む兼備さんの佇まいが、神々しくも感じた。

すると、子供らを乗せたスクールバスがやってきた。

香緒理さんが子供たちを迎えに出てきた。

そして香緒理さんが鹿肉をくれた。

昨日、窪田さんたちが罠でとったものとのこと。

ありがたくいただく。

そして、今回私が荒くまとめてきたDVDを見たそうで、その感想を伝えてくれた。

笑ったり、涙ぐんだり、信級の良さが出ていてとてもよかったと。

ああ、よかったー!

綺麗な三日月が出ていたので撮影。

 

次から次へと、撮影したい事柄に出会って、ヘロヘロになった。

一度宿舎に帰り、風呂の支度をしてさぎり荘へ。

さぎり荘の玄関では、小山さんがたくさんのキノコの選別をしていた。

石坂さんと山に行って採ってきたものだそうだ。

温泉では、悦子さんとさだ子さんに会う。

水曜日はお風呂が安くなる日なので信級の人も結構入りにくる。

悦子さんの家に今度お茶飲みに行くことになった。

そして、そのままレストランで夕食。

いうらちゃんは、明日も茂人さんの家を掃除に行く予定とメールが入った。

今回は、ホント、いい感じで撮影が進んでる。

柳屋さんとも、なんの違和感もなく、気持ちよく撮影できて嬉しい。

疲れの限界超えてハイになってる感じだ。

いい一日だった。

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