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アーカイブ  風のたより 感想

「風のたより」いわき上映会の感想

上映日 2017年11月19日

会 場 平コノイエ(福島県いわき市)

 

始まるまで、どんな内容なのか正直ドキドキして不安でした。

でも、子供達や動物たち、自然、そこで生活する人々のそのままの姿を淡々と映されていて、カメラワークがとても見やすくて、いつのまにか見入っていました。

反原発のメッセージもありつつ、自然を大切に命をいただいて生きる姿に共感しました。

余計な説明がないぶん、じんわりと心に伝わるやさしい映画でした。

ありがとうございました。

その後の出演した方々が気になります。

(女性・45歳・主婦)

3時間の上映時間は全然長く感じませんでした。

今、2017年に観るとどう感じるのだろうと思って

観始めましたが、むしろ震災以前の(遠い近い昔)

日本から今につながる物語として

静かに観させていただきました。

(女性・44歳・画家)

そこに住む者、住んでいる人として、起きてしまった事を悲観的に考えていなく、

前向きに生きていく姿に感動しました。

子供たちの笑顔が、守っていかなくてはならないとより強く想って、

今後も自分が出来る事をやっていきたいと思えた映画でした。

ありがとうございました。

(男性・44歳・会社員)

3.11をいわき市で経験しました。

子供も居ますし、どこか蓋をして過ごして来ました。

今日映画を観まして、前向きな気持ちと考え方に感動しました。

ありがとうございました。

(女性・44歳・会社員)

自然な息づかいの作品でむりなく出演者に近づけました。

3.11からずっと考え続けてきたことが、同じような結論だったので、なっとくしながら、

こうして暮していくしかないなーと思いました。

どこに暮していても、大切なものを感じ、大事にしながらすごして生きたいです。

(女性・62歳・アート製作)

パン屋さん達の生き方にあこがれます。

家族と夢は全てのパワーになると思います。

原発については以前から全面反対と思っていました。

(女性・63歳)

幸せについて考えました。

(女性・会社員)

とてもやわらかく、ゆったりとした映画でした。

原発事故という大変な背景の中で

「ああ、ゆったりと生きれるんだ」

と、感じられるような。

出演した方々も心の中や現実問題はむずかしいことがたくさんあると思いますが。

きっと本質的にやさしい方々なんだと…。

(女性・54歳・フリーペーパー編集)

周りでいろいろと考えながら生活をしているのだなと思いました。

こんなことがないと、なかなか自分の枠を広げて人の考え・生き方を知る機会もないな…と思います。

原発ということだけでなく、どう生きるのか、どう生活していくのか、という根っこの部分が語られているような気がしました。

嫌な出来事だったけれど、いろいろな方と様々なことを考え続けている出来事だったと思います。

貴重な機会を有難うございました。

(無記名)

ありふれた日常が突然なくなる現実

原発の事はこれからもずっと考え続けなければいけないと思いました。

(女性・56歳・会社員)

観たばかりできちんとした感想がかけませんが、

自分の思うままの生活を真摯に生活する方々の、

というか、自分がまず満足できる充足した

物事に映像を通して少しでも触れることができ、よい時間でした。

力強い生き方。

ちょっとしたしぐさ、猫との生活、食べる前のお祈りから活力をいただいた。

(女性)

福島の人間として、北海道や青森の人たちの中に

こんなに3.11後の世界を心配している人がいることを嬉しく思います。

風化がどんどん進み、心配の声をあげることすらはばかられるような雰囲気になっていますが、政治や経済の問題でなく生命の問題です。

未来世代のために、まだまだあきらめず声をあげ、怒り、やれることをやっていきたいと思います。

まだ何も終わっていません。

(男性・68歳・歯科医師)

山田農場の人々の営みや、パン屋さんの工房づくりなど、

原発事故後、自分たちの原点や大切なものを守ることをあきらめずに

原発や放射能の問題に向きあっている姿。

そのくらしぶりをじっくり見せてくれたことにまず感謝です。

あくせくしない足元をじっくりみつめて生きていきたいと思いました。

(60歳)

平コノイエでの、そしてあたたかな人達の中で観る映画ドキュメンタリーは、

映画館では味わえないフンイキで良かったです。

ありがとうございました。

映像がやわらかで好きです。

(無記名)

震災後、大間原発の問題でさまざまな人々の思いや、

そういった現状があるのだという事を今回の上映会を通じて知った!!

自給自足に近い生活というものは人間の生活の基盤になるものだと思う。

もともとはそこから始まったのだから。

色々な生き方を見た!!

今後の生活への勉強になる点もあり、ありがとうございました!!

(女性・55歳・化粧品販売)

3.11事故によりうばわれたものは何なのか。

いつうばわれたのか。

そんな事を考えながら見ていました。

やはり文化なのだろう。

とすると、取り戻す事はできるのか。

答はまだない。又それが正解なのかそれはわからない。

(男性・65歳)

日常の中の色々な気付きが生きるという事を豊かにする。

その豊かさがとても心地良く表現されていて

落ち着いた気持ちで映画を観ることが出来ました。

(男性・42歳・酒販店)

とても真シな取り組み(3家族)感激です。

特に農業について。

いわきは石住地区、事故前に10家族誘致したものが、

すべて帰ってしまい、小学校は閉鎖になってしまいました。

(男性)

原発事故をテーマとしたドキュメンタリー映画はたくさん制作されています。

(いわきではめったに上映されないのですが)が、この作品は一連の作品群の中でも一風変わった視点と感じました。

(狭義の)被災(害)者がひとりも登場せず、震災前から世の中をくらしの中から変えようとコツコツ取り組まれてきた方々が、事故を契機にどのような歩みをつむごうとしているかを、たんたんと描いているところが監督のユニークな視点と感じました。

(津波被害については似たような作風の作品がありますが。)

この作品(そして生き方)を世に出してくださった田代さんに感謝するばかりです。

それにしても、ドキュメンタリー映画は自主上映を決心してくださる方がいない限り、いわきでスクリーンの前で観ることはかないません。

今回、ただただ面倒なだけの上映を決意し、実行してくださった船生さん、すてきな会場を提供してくださった平コノイエさんに心から御礼を申し入れます。

(男性・55歳・会社員)

素敵な映画で楽しませていただきました。

ありがとうございました。

(男性・60歳・会社役員)

それぞれの日常を、いろんな場面切りとられていて、生活を感じました。

みならいたい部分、多々ありました。

遠野町では、今、大規模の風力発電計画があり、

原発と同じような話があり、考えさせられたり、励まされたりしました。

カントクさんのこれまでの活動に感謝と尊敬です。

(男性・40歳・農業)

映像がとても美しく、

人、生き物、自然。何気ない日常の風景··。

そのなかで、それぞれが抱えている想いや、生き方が

淡々と柔らかく映し出されていて、響いてくるものがありました。

長い時間をかけて、その土地で過ごし、

登場人物のご家族や仲間たちと日常をともにし、

信頼関係を築いていくなかでしか、

とても、とても愛情深い映画。

同時に、ナレーションも音楽もキャプションもないなかで、

自分自身の感受性や生き方を問われている感じ。

またいつか出逢いたい作品でした。

震災で失われたものもあるけれど、生まれたものもたくさんある。

そして震災は確かに起きたけれど、震災がすべてでもなくて。

1日1日、誰もが変化し続けている。

今後もいろんなことがあるだろうけれど、

なにごとも一括りにせず、ひとりひとり、

顔の見える関わりを大事にしていきたいと思えました。

生きていくってすごいことだな。

そして、小さくてあったかくて、

近所の寄り合いみたいな上映会の雰囲気がほんとうに素敵でした。

参加できて、うれしかった。感謝します。

また是非企画してください。

監督にもいつかまたどこかでお会いしたいです。

(女性)

「風のたより」郡山上映会の感想 

上映日 2017年11月18日

会 場 アートスペース傘(福島県郡山市)

 

人や動物や自然が調和、共に生きているのが見ていてよい風景でした。

これからの何かはじめるヒントをもらいました。

(女性・37歳・自営業)

わたしは去年春までは福島県伊達市月館町に住んでいました。

全村避難になった飯舘村のとなり町です。

震災からずっと、放射能の影響が怖くて仕方なかったのですが、

混沌としていた日々をやりくりすることにせいいっぱいで、

何一つ声をあげることも意志を表すこともしない自分を、

非難されてもされなくても恥じていました。

この映画を見て、生き生きと自分たちの生活をする中で、

その大切なものを守るために嫌なものは嫌だと言う、

それだけのことなのかもしれないとかんじました。

どちらの家族もすっごくステキだなーと思いましたが

自分がするなら山羊のチーズのかたの暮らしがいいなーと、

これからの暮らしがより楽しみになりました。

ありがとうございました。

(女性・41歳・木工こもの作家)

より多くの人に見てもらえたらと思いました。

(男性・43歳・自営)

昨年、北海道を訪れた際、マスキくんからこの映画の存在を聞き、

いつか…と思いながらの今日。とても楽しみにしていました。

原発に間することは自分も含め、とても個人的でそれぞれの取り組みとしか言えないのですが、暮らしぶりを目にできるという意味でも素敵な中立に立った映画だと思います。

次回(たぶん来夏7月)また北海道を訪れた際には山田農場をたずねられたらいいなあと感じています。

感想ではなくすみませんが、これからも深めていってくださいねー。

(男性・42歳・木工)

上映時間の3時間と撮影期間2年間とあれからの時間6・7年間。

「映画のラストシーンを見れば、いつでもスタート地点に立てる」

ような気がしました。

(男性・41歳・会社員)

福島だけじゃない原発の問題。

ほのぼのしつつもしっかりと見させていただきました。

チーズが食べたくなった。

(30歳・会社員)

それぞれの世界観が見れて、楽しかった。

また、震災について、今後自分がどう向き合えば良いのか、

考えるきっかけになりました。

(無記名)

会場のふんいきがとてもよかったです。

カフェコーナーも最高でした。

船上の撮影はゆれると思うのに、上手いですね。

何度観ても新鮮で登場する人たちとは

もうお友だちのような気持ちです。

3時間はぜんぜん長くない。

映画と時間を共有している感じ。

(男性・59歳・農業)

一人ひとりの思いが集まると、とても大きな力になると感じました。

すてきな空間での上映会、とてもよかったです。

(女性・31歳・保育士)

人も動物もとても魅力的でした。興味深く面白く拝見しました。

それぞれの場所で自分の意志で生きていることがとても素敵でした。

福島で上映することは意義あることだと思います。

原発が身近な地域であればどこも人事でなく見れるのではないかと思いました。

いい映画を見させていただいてありがとうございました。

(女性)

被害者(原発の)になるのではなくて前向きに生きることの大切さを再認識しました。

ありのままに生きる姿がうらやましく素敵に思いました。

(女性・30歳・主婦)

いつまでも見ていたい日々をたんたんとたくましく生きていく家族の人々の貴重な映像。

映像の中に虫、動物、人、自然の植物…

たくさんの「生命」があり、映像もひとつのシーンが作品のように光を感じきれいでした。

原発のことは福島の生産者として心が痛む問題です。

何故、原発が不要なのか、「危険だから✖️」という単純な判断ではなく、

「何故」を知る上でも、判断のプロセスと知る上でも、貴重なフィルムです。

原発がないくらしをどう築いていくか我々の課題です。

(女性・47歳・自営業)

子供の笑顔にいやされました。

大人が守るしかない。

皆が笑顔でいられるのが一番ですね。

(女性・35歳・自営業)

あの震災の日から、6年半以上が過ぎて、自分も周囲もある意味平穏な日々を過ごしています。

震災後の2、3年は常に不安と迷いと、心の中に沢山のもやもやを抱えて過ごしていました。

今日の映画を観て、あの時の気持ちを思い出すと共に、自分の中で常に疑問や問題意識を持っていなければ…と思いました。

(女性・48歳・主婦)

やっぱり しみじみ しみてきます。

近くでみたら 画面 きれいでした。

来年、私たちは還暦でひとめぐり。

新しい始まりをむかえます。

人とのつながりや 日々のくらし 根っこの部分をもっと大切にしていこうと

あらためて思いました。

上映会もまたやりたいです。

ありがとう。

(女性・59歳・農業)

上智大学上映会 みんなの感想です

 

上映日 2017年7月29日
会 場 上智大学四谷キャンパス(東京都)
主 催 上智大学グローバル・コンサーン研究所

まず題字が素晴らしい。
シンプルで美しくぶれない力強さ、まさにこの映画を象徴している。
そしてこの映画に登場する人たちの生き方そのものでもあるような気がする。

画面から風の香り、食べ物の匂いまでただよってくるような生命の輝きにあふれていて感動した。
「昨日と変わらぬ光景」のくり返しである日常の大切さを愛を込めて描いている。
声高に反原発を叫ぶ以上の静かでパワフルなインパクトを感じた。

ありがとうございました。(猫ちゃん達もよかった)

(女性・60代)

30~40分遅れての参加でしたが、多くを感じ取ることのできた上映会でした。
映画は予想を良い意味で裏切り、涙と怒りの物語ではなく、美しい日々を共に感じて、
観る人がそのくらしを守っていくことの意味を感じ、そこから原発建設のちぐはぐに思い至る内容でとてもすばらしかったです。
関東での映画会もすてきでしたね。
山形にも何とか足を運べたら良いなと思います。

(女性)

一人一人の人、一つ一つの場所の日常が欠けがえのなく、
その一つ一つが世界であり、等しい価値であることを実感しました。

(男性・50歳)

いい顔をした人が多かったなあ。
力作なので、また観たいと思いました。

(男性・55歳)

映画はもちろん、監督のお話、かけつけた方々と共に
とてもアットホームで素晴らしい上映会でした!
原発事故や裁判→日常が大切という視点が定まっていったというお話に納得しました。

(女性・42歳)

「大間は六ヶ所村の焼却炉ですよ」という言葉が強烈だった。
自給自足に近い生活(スローな生活)を好む今のカウンターカルチャーとも言える若者が増えている。実さい。

(女性・56歳)

すばらしい映画でした!
大学の教室で上映されたこともすばらしいことです。

(女性・78歳)

とてもよかった。
3組のご夫婦の生き方が素晴らしい。
2011年3月11日後の。

(女性)

思っていたよりも柔らかいトーンの映画で、
おだやかな気持ちでそれぞれのご家族の暮らしをじっくり見せていただきました。
ありがとうございました。

(女性・40歳)

静かな映像の中に織り成される人々の営みが、
3.11後の日々の多様な問題について訴えかけてきました。
寝不足で今日参加してしまい、ところどころ、うとうとしてしまって申し訳ないです。
もう一度観たいですね。
たとえば、野外スクリーンとかで観る機会を得られたらいいと
監督の最後のお話で思いました。
いのちの映画でもあったなと思いました。

(女性・49歳)

食について震災の角度から考えたことはなかったので新鮮でした。
いつもパッケージされた食品だけを消費しているので、
生活と共にある食事を考える生活がとても印象的でした。
家族という絆、地域コミュニティーとしての絆の中で生きることはむずかしいけれど、
とても愛あふれるすばらしいものだと思いました。
また、原発など、良い悪いの2つの味方での視点が強く、
どうしても先入観があることに関して私は距離をおいてきたのですが、
重要なことは、それをふくめてどう生きていくか、ということだと気づかされました。

(女性・20歳)

美しい映像でした。
生きることをていねいにていねいにやっていらっしゃる方々のドキュメンタリーから一人一人の方が大切に描かれ、伝わってくるのもが沢山ありました。
ほほえましい描写、目線がステキでした。
3時間じっくり見ました。
グローバルコンサーン研究所のことも知れて良かったです。

(女性・64歳)

長い時間でしたが、映画もトークも楽しみながらの時間となりました。
又、観る機会が得られると嬉しいなと思いました。

(女性)

たいへんよかったです。ラムヤートのみなさんはイケメン&かわいいなあと思いながら観ていました。
チーズもたべてみたいなあ。
自分のくらしを大切にする人ばかりなら、自分の意見を好きなように言っても地域でそのままやっていけるなら、流れを変えていけるのかなと思いました。
チラシの「変わったのではなく、変わり続けるものなんだ」という言葉が印象的でした。

(女性・49歳)

原発の被害について再認識をすることができて、よかったです。

(男性)

福島がメインと思っていたが、福島原発の影響が少ない地域(原発建設地域)の人々への家族のかかわりをあらわしていた。
たのしくコミュニケーションをしていたが、生活のくるしさがあまり出ていない。

(男性・65歳)

「風のたより」感想 チーズ工房千sen

上映日 2017年7月9日

会 場 チーズ工房千sen(千葉県・大多喜町)

主 催 チーズ工房千sen

3.11をきっかけに夫々の家族のスタートの形があるのだと知りました。

さらに広く夫々の立場のご家族を取材していただきたいと思います。

たとえば原発賛成者、工事関係者など。

これらの方々も3.11を機に何か大きく変わってしまったものがあるのではないかと思います。

(男性・62歳・鍼灸師)

もう一度見たい!見おわってすぐそう思いました。

いろんないのちがつながっているなと感じました。

その中で、いろんな出来事が日々おこり、

それでも生きているたくましさ。

映像の中にいた家族たちの風景が、

まるで、友人の食卓に自分もいるようなきもちになりました。

ステキな時間をありがとうございます。

(37歳・女性)

一貫して懐かしい思いで観ました。

若者達のたくましさが嬉しい。

(女性・73歳)

日々の生活の大事なこと、

普通に生きていくことがむつかしいことになり、

それでも人は生きていく…

前をむいてということが淡々とした言葉にもでていて

本当にいろいろ考えさせられました。

ありがとうございました。

(女性・67歳)

私には難解であった。

自然が素晴らしかった。

大多喜町でも筍や米等の検査や出荷制限がなされ、

原発事故の影響の大きさを感じた。

(69歳・男性)

若者達の力を感じるドキュメンタリー。

楽しませて頂きました。

特にラストの映像がよかった。

(55歳・男性)

「風のたより」感想 ヒジノワ cafe & space

上映日 2017年7月1日

会 場 ヒジノワ cafe & space(栃木県・益子町)

主 催 五月女尚子

 

 

私も生産者として母として放射能とは切ってもきれない、いつも頭の中にある問題です。

栃木でも北部のほうは、しいたけなど出たり、風評被害にいつも頭を悩ませています。

これから農業を続けられるのか?とか

子供の時代になったらどうなるのだろうとか。

でも先祖代々の土地を守ってきた今、これからも後世に残していかなければいけない。

土地とここでやっていくしか出来ない農業というのはそういうものだと思っています。

どこにも逃げられない今、ここで精一杯いいものを作り続けようと考えさせられました。

(女性・39歳・農業)

 

 

それぞれの3.11後の生き方、暮らし方。

それぞれの場所で、それぞれの時間の進み方があることを、

自分に照らし合わせて観てみました。

ここにある目の前の現実をみながら

「その後」「これから」ということに向かっていたいと思いました。

(女性・43歳・建築業)

 

 

色々な方々のくらしや家族、土地を思う気持ちが強く感じられ、

自分の周りで起こっている近年の変化ともつながるものを感じました。

行動する形、現れる形は、それぞれでよいのだなあとあらためて思いつつ、

今日は帰路につきたいと思います。

ありがとうございました。

(女性)

 

 

みずみずしく美しい映像でした。

人たちの表情のリアルで美しい事。

希望を感じられる映画でした。

ありがとうございます。

(男性・49歳・修理工)

 

 

自然と共に暮らす家族にとても共感し、

一緒に過ごしている様でした。

自分の目ざす所へ向かって行くパワーをいただきました。

私の3.11は…「すべてが無くなっても生きている」事がキーワードとなりました。

もちろん無くした命は別の話ですが…

もともと自給自足で「小さく生きる」(映画の中でも語られていた言葉)がしっくりくる性分なので自分の生活を見直す大きなキッカケとなりました。

(女性・52歳)

 

 

とにかく地球の呼吸に耳をすまして生きていたいと常々思っています。

山田家族の姿に胸が熱くなりました。

山田氏とは学生時代、同じ時間を2年過ごしました。

彼の熱さは昔から変わらないし、いさぎよいと思いました。

それぞれの営みに間違いなどなく、生きてていいのだなと、

産みだしていいのだなと思いました。

私の実家は津波でなくなりましたが、直後から草木がおいしげっています。

命はすごいです。

(女性・42歳・陶芸業)

 

 

人と自然。

そのうえでのいとなみについて考え続けています。

今日はそのヒントをもらいに来ました。

こたえはなかなか見つからないけれど、

田代カントクの「日本はまだまだ捨てたもんじゃない」という言葉に勇気をいただきました。

自分のことを考えるきっかけをいただきまして、

ありがとうございました。

(女性・32歳・自営業)

 

 

だれにでも降りかかる震災。原発問題。

あのとき日本は、地域、私たちの家族はどうなるのだろうと

不安でいっぱいだった。

今も同じくらい不安だが、どこにいてもいつでも

原発があるかぎり不安は消えない。

それでも生きている。前向いて生きていくしかない。

高度成長期を経て、私たちは大きな企業に囲まれて(私も無意識だったけれど、

昔の考え方、つながりかたを忘れて)洗脳されてしまっていたのかもしれない。

今現在生きている私たちは試されている。

あの時代の人たちは本当にひどかったなと。

だから困っていると未来の人に思われるのはいやだ。

毎週のように学びを本当にありがとう。

生き方を問われていますね。

生き方しながら前進して行かねば。

山のようちえん、後半観ました。

そして今日じっくり観ました。

何度見ても幸せを感じる映画ですね。

原発批判をするよりじっくり幸せを観る映画は心にしみます。

(女性)

 

 

私も3.11という事から自分の生活スタイルを見直した生活をしています。

震災の当日は友人に頼まれてお寺の竹やぶの手入れをしていました。

当時の仕事は看護師。職場から連絡がなかったので、作業を止めて、

自宅周辺の安全確保などをしていました。

それから看護師をしている事に疑問があり、その後辞めて普段は地域の製材所に勤務。

休日は里山整備などをしています。

映画を見て思ったのは、やはり震災は人の生活を見直す大きな出来事になったんだと思っています。

住む地域が好き。

一緒に暮らす地域の人達がいきいきとしている姿は共感が得られました。

私も自分の住む街が好きになりました。

生活スタイルもどんどん新しいものを追う生活から、古いものを大切にして

…と思っています。

スローライフよりローライフが良いと思います。

(男性・44歳・会社員)

 

 

田代 陽子さま

こんにちは。

昨日のヒジノワでの上映会、ありがとうございました。

「風のたより」の映画の感想をお送りいたします。

少し長くなりますが、読んでいただけたら幸いです。

この映画を知ったきっかけは、益子の隣町の茂木で6月に開催されたマルシェへ出店した時、

隣のブースに出店していた五月女尚子さんの店先に貼ってあったチラシを見たことでした。

チラシには、ラムヤートさんのことが書いてあり、

以前、友人から聞いて関心があったので観たいと思いました。

初めから上映時間が長いので、、、と聞いていましたが、

実際は、あれ?もう終わり?といった感じでした。

観ながら笑ったり、微笑んだり、

そんな家族の当たり前の日常やこれが幸せなんだよなと思えるシーンにあふれていました。

その反面、青森大間の漁師一家の大間原発再稼働への恐怖や不安の映像は、

私の住むいわき市沿岸部と重なり、涙が出ました。

原発への不安や恐怖、家族がバラバラになる寂しさ、私にはよくわかります。

大間のお父さんが、再稼働したら孫は、出す。

といった言葉にも涙が出ました。

原発講演会のシーンで、福島の病院の避難したまんまの映像を見て、

家族が「こんなだったんだ」とつぶやくシーンにも涙。

福島のことは、やはりあまり知られていないのだなと。

封じ込めていたいろんな感情が一気にこみ上げました。

いい映画でした。

心に温かな余韻と優しい光を与えてくれた映画でした。

憎しみや怒りばかりでは、何も変わらないです。

監督のメッセージにも深く共感を覚えました。

私は9年間、益子に住んでいました。

震災前から思っていたことですが、人の生活の基本は、土の上だと感じます。

自然の恩恵を受けて生きてきた私たちは、

今そこへの感謝や原点を忘れているような気がするのです。

福島県いわき市に住んでいるため、

原発事故が起きた13日に家族みんなで益子の友人宅に避難しました。

益子へ避難できるだけのガソリンを残しておいて本当によかったです。

その避難道で、私は痛切に感じました。

水道、ガス、電気、ガソリンなどライフラインが断たれると、私たちは生きていけない。?なんかそれっておかしくない?

便利すぎるんじゃないか?お金とかかかりすぎじゃないか?やっぱり無理があるんだと。

もっと小さなコミュニティで、お金も最小限で生活できないものなのか?

そこからの生活には、本来の幸せや生きてるリアリティが得られるのではないか?

そして、いつかそんな生活をしたい。と思ったのです。

それが、自然なのではないかと。

この映画を観るきっかけにも付け加えると、トムヤートさんたちがそれに近い生活を実践しているような話を友人から聞き、

ずっといつか行ってみたいと思っていたからです。

上映会の後の交流会でも、五月女さんが言っていた内容にも共感しました。

じゃ、益子に戻ったらいいじゃない。

そういう友人もおりますが、私も出来たらすぐにでも始めたいです。

でも、震災後、ふるさといわきのこと、両親のこと、いろんなことを考えると身軽にはいけないのが現実です。

福島にいないとわからないこともたくさんあり、その狭間で過ごしてきた震災後でした。

生きるってこと、死ぬってこと、コミュニティって、家族って、人生って、、、

この映画を観て、なにかヒントを得られるのではないかと希望をもっていったのです。

いわきのこと

福島県は、震災後、避難者で人口が減りましたが、

いわき市は、原発近くの帰宅困難地域の避難者が入り、住宅は増え、飲食店は混雑し,

道路も渋滞などと生活環境はだいぶ変わりました。

また、原発作業員の方々も旅館やホテルにはいっぱいです。

他にもいろんなことが原発事故で変わりましたが、

やはり他県の方にはわからない現実が日常にあります。

震災後の市議会議員選挙も自民が圧勝、県議員選挙も自民が圧勝、

ありえない現実にへこみましたが、これも現実です。

震災後、いわきではこういった映画の上映会は、ほとんどありません。

人々の心の中は、どうなんだろう。

忘れたい、思い出したくない、そんな気持ちの方も多いと思います。

でも、なかったことにはできない大きな出来事を、

自分なりに時間をかけて現実として生きていかなければならないと思います。

監督がおっしゃるように、ひとりひとりが大切なんだと、

そして共鳴していくこと、重なって繋がっていくことが大切なんだと。

そんな、きっかけにこの映画を観てなっていただけたらなと、

私が抱いたような気持ちになってもらえたらなと、思うのです。

もしかしたら、益子のような結果は期待できないかもしれませんが、

精一杯頑張りますので、よろしくお願いいたします。

今度は、いわきでお酒でも飲みながらお話したいです!

長々とすみません。ありがとうございました。

(女性・福島県いわき市在住)

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