2008年11月28日。
東本願寺の年に一度の大きな法要があるということで、
桐林さんとその友人のさえこさんと、
見学に行く。(二人とも大阪の初日に観に来てくれた方です。)
家から歩いて東本願寺へ。
10時から始まるその法要に、全国から門徒さんが集まってきていた。
大きな阿弥陀堂は人であふれかえっていた。
私の映画にもこの百分の一でも人が見に来てくれたらいいのに
と恨めしく思った。
10時を過ぎると法要が始まった。
大勢のお坊さんが、体を大きく揺らしながら、お経を大声で歌うように詠んでいた。
私は東本願寺から歩いて京都シネマへ向かう。
四条烏丸の交差点にあるおしゃれなcocon烏丸というビルだった。
入っているテナントもおしゃれだった。
映画館は3つもスクリーンがある綺麗で立派な映画館だった。
13:00。待ち合わせのカフェで櫻井さんと会った。
彼は、京都造形大学で講師をしている。
間もなく、京都シネマの横地由起子支配人がやってきた。
「空想の森」のことをざっと説明し、京都シネマで上映をして、
自主上映につながっていけばいいなと考えていることを話した。
色々なことをざっくばらんにお話ができてよかった。
あとは、試写用のDVDを観てもらって判断してもらうだけだ。
2008年11月27日。
名古屋から新幹線で京都へ移動。
京都シネマで「空想の森」を上映してもらいたいと思い、
そのお願いにいくためだ。
今年の空想の森映画祭にいらした、「西陣」の監督、
斉藤さんが、櫻井篤史を紹介してくれて、櫻井さんが
私を京都シネマの人に紹介してくださることになったのだ。
京都では、私のヴァンクーバー時代の友人の桐林由美子さんのお宅に
2泊お世話になることにした。
「空想の森」の英語字幕版が完成しました。
英語のタイトルは 「Smell of Sunshine」
字幕翻訳は山之内悦子さん。