「空想の森」感想いろいろ 2009年6月27日・28日・群馬県榛東村 農カフェにて 上映してくれた人 : 農カフェ 岩田紀子さん ありがとうございました!
野外での映画上映はとてもステキです。その行動力に感謝!! (男性・・公務員)
エネルギーにあふれていて、でも日常が輝いてみえました。梅の木がスクリーンにかかってても、それも一部で外で犬と見れるなんて最高!この映画を北海道出身の私には、皆に教えたいです。 (28歳・女性)
今の時代、労働は厳しいが心の充実感を味わうとゆう一昔前の時代に帰ったような気がします。なんとなくなつかしいひと時になりました。 (69歳・農業)
梅もぎ体験をしたくて来ました。野外上映は外の虫の音と共に見れるのが印象深かったです。しかし、映画の内容はあまり感心できません。ホームビデオの延長を感じます。メッセージ(何が言いたいのか)が伝わりにくい、とりとめがない、1シーンが長いのでじょちょう的であります。農業や自給自足生活、共に学ぶなど伝えたいことはわかるのですが、映画の作成力が劣っています。 (無記名)
映画の内容(テーマ)と会場がぴったりですてきでした。出てくる人が本当によく働いているので、すばらしかった。私なんて腰痛で無理だなーと思いながら、でも身体を動かして生きていきたいと思いました。 (34歳・公務員)
上映会場の環境の良さにまずおどろきました。野菜(もの)づくりの大切さや心の豊かさを感じました。時々聞きづらい(会話、音響でしょうか)場面があり、残念でした。 (55歳)
共同で農業を営む生活の仕方、生き方、自分で思いつかない生き方を知り、人生の捉え方に幅というか奥行き、ちょっぴり刺激を頂き、良い時間を過させていただきました。 (無記名)
いつか北海道に研修で行ったとき、草が1本もはえていなくて作物だけが立派に育っていたので聞いてみたら、除草剤だったそうで、それ以来北海道産は口にすることは無かったのですが、こんな風に頑張っている人が居てスゴイ!ちょっと安心。頑張ってほしいです。 (64歳)
放牧のシーンが屋外でみていたので同じ感じでキモチよかった。こんな生活をしている人もいるんだなと感じました。「お金はないけど薪はある」はよかった。生ライブとごはん、よかったです。 (無記名)
とても親近感ある自然との共存の大切さが伝わってくる映画でした。私達ももっと身近な自然ある暮らしを大切に楽しく仲良く暮らしと社会を築いていきたいです。 (女性・主婦)
いろいろなつながりが体感できてよかったです。北海道での生活、梅林の中で見て面白かったです。 (無記名)
共働学舎という新たな世界を知った。ただもくもくと農業だけをやる若者じゃなく、自然体でかつ、音楽を楽しんでいる姿がとても平和で力が入ってなくてゆるくて、見ていて心地が良かった。音楽自体も良い音楽だなと思っていたら、出演者が奏でていたなんて。スローな感じが良かったです。 (女性・29歳・主婦)
色々な人間模様・生活等がかいま見えて、とても見入ってしまいました。ありがとうございました。 (女性・27歳・会社員)
ひどい映画だった。バイオリンのパフォーマンスがなかったら来ても仕方なかった。 (無記名)
私も早く仲間をもって、色々な事を楽しみながら生活できる農場をつくっていきたいです。とてもなごみました。空気感が研修中を思い出させる様でした。 (女性・27歳・農業)
平面的すぎて、何を見せたいのか判らなかった。 (62歳・自由業)
価値観が変わりました!!とてもよかったです。 (男性・23歳・会社員)
とても良かったです。ブログも見てみたいと思います。一生懸命生きる姿、一人ではだめ、そんな姿に感動しました。ありがとうございました。長年かかってできたとの事。 (61歳)
出てくる方々が本当に生きているなあと、すごく心に残りました。ありがとうございました。 (女性・52歳・公務員)
今後の成功を祈ってます。四つ葉のクローバーをそえて。この梅林でとりました! (61歳・男性)
人が生きていく上でかかすことができない農業で生計を立てれないことのない日本になってほしいと思います。シンプルな生活こそ、実は一番のぜいたくだと学びました。 (女性・36歳・会社員)
まさに、これから千葉で、野菜育てーレストランー食育―地域、生きるために大切なことをはじめようとしている時なので、とても身近に感じました。聡美さんの子育てもとてもナチュラルで素敵でした。とてもすてきな映画にめぐり会え、とてもありがたいです。何かのご縁がありましたら、これからつながれたら・・・と思います。 (女性)
パンフレット、ポスターも素敵で、そこからひきこまれました。田代監督の目の輝き、力強さに希望を感じました。また何回も群馬で上映されるといいですね。知人、友人に紹介したいです。お体に気をつけてがんばってください。ありがとうございました。 (女性・38歳・団体職員)
共働学舎のチーズがなぜexpensiveなのかわかりました。私もドキュメンタリー映画は割合好きです。まず、「また役所広司が出るのか」という思いをしなくてすむこと。(役所さんが嫌いなわけじゃないですよ)次に「その展開はおかしいだろ」という矛盾を感じなくてすむことです。子供を連れて仕事に出るなんていいな、と思ったけど、昔だったら当たり前のことでしたよね。 […]