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撮影報告 その139 澤井正子さん

澤井正子さん。(石川崇子撮影)

 

 

2012年9月27日~28日の明け方。

海渡弁護士による「脱原発基本法」の学習会が終了し、野村さんと私は交流会の会場に向かっていた。

その途中に野村さんに澤井正子さん(原子力資料情報室スタッフ)から電話が入った。

彼女は、むつ、青森と講演会をした足で函館に到着。

そのまま私の車で函館駅へ向かい、澤井さんを拾って交流会の店へ合流。

 

この夜、野村さんが澤井さんに大間原発と熊谷あさ子さんについて取材をすることになっていた。

その取材の撮影をさせてもらえることになった。

澤井さんは大間原発建設反対の問題についてよく知っているだけでなく、

あさ子さんのことを「おばちゃん」と呼んでいてとても親しく付き合っていた。

私も一度じっくり澤井さんのお話をうかがってみたいと思っていたのでとても嬉しかった。

 

野村家でじっくりとお話をうかがい、そのままいっしょに泊まることになった。

私と野村さんはいつもお酒を飲むので、交流会後、代行を呼ぼうとしたら、

澤井さんが「飲んでいないから私が運転するよ。」

と言ってくれたので彼女に運転してもらった。

 

野村家に着き、お茶で一服。

仕事を終えた石川さんもやってきた。

野村さんは彼女に写真を頼んでいた。

インタビュアー:野村、スチール写真:石川、ビデオ撮影:田代という体制でインタビューが始まった。

 

左から澤井さん、野村さん、私。

 

野村さんの一つめの質問から、澤井さんは流れるように話をはじめた。

大間原発問題の経緯、あさ子さんのこと、原子力資料情報室の関わり方、そして今の問題点まで様々な話に及んだ。

途中から撮影をやめて、気が付いたら朝の4時半まで話をしていた。

石川さんは途中で爆睡していた。

後で知ったのだが、石川さんはかなり疲労していて風邪をひいていたそうだ。

 

澤井さんは長い移動の旅講演で疲れていただろうに、気持ちよく話をしてくれた。

野村さんと私は昨日に引き続き明け方までということになってしまった。

 

明日でなくて今日、10時に弁護士会館集合で、午後から裁判だ。

早く寝なくちゃということで、澤井さんの布団を敷いてようやく眠りについた。

 

野村さん、澤井さんの話を聞く機会をいただき、ありがとうございました。

 

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