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風のたより その148 好きな道具 その6 湯たんぽとストーブ

寒くなってきました。

それでもまだ天気が良いと、日中はストーブなしでなんとか過ごせます。

 

風の映画舎分室(そう名付けることにしました)

でパソコンに向かって編集をしています。

部屋に設置されたメインのストーブから離れたところに机があるので足が冷えてきます。

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そこで、足元に湯たんぽを設置し、毛布をかぶって仕事をしています。

RIMG2167 (800x600)右の湯たんぽは夜寝る時に布団の中に入れる用。
左のゆたんぽは、仕事中に足元に置く用。

 

布団に入った時の湯たんぽのぬくもりのシアワセ感といったらない。

腰の部分にあったかい湯たんぽのぬくもりを感じながら、冷たい足の方に湯たんぽを移動させ、

足をあっためながら眠りにつく。

寝る時の楽しみの一つになってます。

 

寒くなってくる夕方から、机の脇に置いたポータブルストーブの火を入れます。

RIMG2162 (800x600)

 

このストーブ、火が見えるところが好き。

しかも、七色の炎がガラスに映ってきれい♪

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形がランタンに似ていて、真っ暗にすると、まさにランタンの役割もしてくれます。

湯たんぽのお湯もこれで沸かします。

 

RIMG2168 (800x600)操作も単純簡単なところも好き。

 

1 comment to 風のたより その148 好きな道具 その6 湯たんぽとストーブ

  • おやかた

    なんとも・・・出し惜しみしてたなぁ・・・。
    善いもの持っているじゃないか!
    おかみもおんなじ鉛筆と鉛筆削りを持ってて、自慢げ。
    今度来た時にはそんな話になるね。

    今日は雨模様でした。
    まだ雪は降らないみたいですが、そろそろ明日あたりには、私の車のタイヤ交換します。

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