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凍れた〜

昨日の晩は、今季一番の凍れ。

ー22度。

十勝晴の気持ちいい日です。

2週間ぶり

Radixの会の加藤さんが十勝での仕事を終え、遊びに来てくれました。

去年の夏、オホーツクの研修の旅の撮影の仕事で出会いました。

その旅がなんとも素晴らしかったこと、

そしてRadixの会のメンバーがそれぞれ魅力的だったこと。

私も張り切って編集し、2バージョンの映像をつくりました。

今もあの旅の話で花が咲きます。

先日、Radixの会の総会で20分バージョンを流し、研修に参加できなかった方々にも見てもらえたそうです。

あの旅を記録できたこと、本当によかったです。

そして、記録映像を気に入っていただけて、とても嬉しいです。

この仕事に誘ってくれたタイコウの稲葉さんにホント感謝です。

加藤さん、これからまた忙しい日々になるようですが、

しばし休んでまたいい仕事をしてくださいませ。

加藤さんは人と人をつなぐ仕事、天職だなあと思います。

信級日記 冬 vol.44

令和二年12月23日

朝起きて外を見ると、雪景色。

なんて美しいのだろう。

ミラクルだ。

撮影だ!

ということで田中さんと一緒に山に行くことはできなくなった。

また次回タイミングが合ったら連れていってもらうことにした。

「田代さん、きてますね!」

と一坪くん。

朝食を手早く食べ、早速撮影へ出かけた。

柳屋さんは昨日機材を梱包して発送の準備をしていたので、

録音はなし。

ご褒美のような撮影だなあと思った。

帰る時間ギリギリまで目一杯撮影した。

一坪くんと柳屋さんを信州新町のバス停まで送った。

今回もありがとうございました!

いいクリスマスと新年をお迎えください。

また次ね♪

そして宿舎に戻り、自分の荷物を車に積み込む。

浅野さんにマルカさんの鍵を返しに行く。

てっちゃん、お世話になりありがとうございました。

良いお年を!

信級日記 冬 vol.43

令和二年12月22日

6:00 起床。晴れ。

今日はいよいよしめ縄づくりの撮影だ。

昨日水のパイプのチェック後、水が出なくなり、その後しばらくして水が出てきたものの茶色く濁っている。

ただ、前より水の勢いは良く5ミリくらいの太さで出ている。

今日、業者の人がきてくれることになっている。

ということでマルカさんの家に移動。朝食。

ご飯、味噌汁、缶詰。

しっかり片付けて戸締り。

8:20 小学校に向かって出発。

撮影隊が一番乗りだった。

三脚を立ててみんなが来るのを待つ。

8:30ころから軽トラにワラを乗せて人がやってきた。

ヒロシさん、クボタさん、そして植野くんがやってきて、校舎の中へ入っていった。

そして撮影隊も中へ入る。

窓から柔らかな冬の日差し。

ヒロシさん、クボタさん、越山さんは教える人。

太い縄は3人がかりでなっていく。

結構スルスルとしめ縄になっていく。

初心者の植野くん、浅野さんは一生懸命クボタさんやヒロシさんの手つきを見る。

とてもいい感じの雰囲気。

ヒロシさん、てっちゃんの同級生コンビで太い縄をなっていく。

なんか、小学校の頃からこういう関係性だったんだろうなあと思わさせる。

それを寄って撮る一坪くん。

「田代さん、てっちゃんとヒロシさんを撮ってる時、なんだか涙が出そうになりました。」

と一坪くん。

その気持ちわかるわ。

そういう一坪くんが私は好きだ。

自分たちの神社のしめ縄をみんなでつくる。

自分の暮らす土地への愛着、人との結びつきの大元になるんだなあ。

人の土台を育むことでもあると。

こういう行事があることはとても幸せなことだなあと思う。

クボタさんが、午後から石坂さんと一緒に罠をかけに山へ行くというので、

撮影させてもらうことにした。

しめ縄づくりを終えて、帰る時にヒロシさんと少し話す。

小学校の校舎の脇の大きな木など、何本か切った方がいい木があるなあと、

ヒロシさんは言った。

それはぜひ撮影したいので連絡をくださいとお願いした。

そしてかたつむり食堂へ。

昼ごはんを食べる。

窪田さんが来るまで、かたつむりで過ごす。

石坂さんが山から門松用の松を切ってきた。

14:30 クボタさんが罠の用意をしてやって来た。

宮平に仕掛けるそうだ。

私たちはクボタさんの車の後について出発。

日向畑から宮平へ登る道の途中、見晴らしのいいところでしばらくクボタさんの軽トラが止まって何かを見ていた。

後で来たのだが、猪がいたので見ていたそうだ。

集落の少し手前に車を止め、罠を持って山に入っていく。

撮影隊もついていく。

柳屋さんがマイクのブーム、録音の機材があるので大変そうだった。

獣道を踏まないように、罠にあまり近づかないようにと注意しながら撮影をした。

キノコを発見。

しっかり収穫。

獣の足跡がたくさんあった。

田中さんから石坂さんに電話が入った。

ヤマドリとカモを仕留めたと。

そして、さっき見た猪のことを田中さんに伝えると、

一応観にくるとのこと。

撮影隊は、田中さんの猟の方を撮影することにした。

クボタさんと石坂さんと別れ、先ほどイノシシの出たところへ下り田中さんを待った。

田中さんは車を止め、猟犬・ゴン太を出した。

ゴン太は見るからに賢そうだ。

もうイノシシの姿はなかったが、田中さんとゴン太は捜索に降りて行った。

しばらくして戻ってきた。

そしてゴン太はクンクンと鼻を上に向けている。獣の匂いを嗅ぎ取ろうとしているかのようだった。

ゴン太に導かれるように、田中さんが山へ入って行った。

撮影隊もついてゆく。ただし、山の中には入らず、道を登った。

かなり上の方まで登って行った。

結局何も見つからなかった。

こんなふうに、犬と人間が連携して猟をするのを初めて自分の目で見た。

すごい信頼関係があるんだなあと感じた。

仕留めたヤマドリとカモを見せてもらった。

ヤマドリは仕留めるのがとても難しいのだそうだ。

罠をかけ終わったクボタさんと石坂さんが下ってきた。

大きいイノシシだったんだと、田中さんに話すクボタさん。

そしてかたつむり食堂に戻った。

関口さん、イチローさん、ヒロシさん、クボタさん、石坂さんもやってきて賑やかになった。

撮影終了!

宿舎に帰ると、水が出るようになっていた。

お湯も出るようになった。

業者の人が来て直してくれたのだ。

ああ、よかった。

マルカさんの家から、炊飯器など持ちこんでいたものを

宿舎に運び、戸締りをした。

そして4人でさぎり荘へ。温泉と晩ご飯を食べに。

お風呂を出てさあ、ご飯だーと思っていたら、

なんと、お客さんが少ないので、レストランのスタッフを早めに返してしまい、食事がでませんと言われた。

もうどこもやっているお店がないので、仕方なく信州新町のセブンイレブンで買い物をした。

最後の晩餐がコンビニかー、と思っていた私に柳屋さんが

「たまにはいいじゃないですかー」

と言ってくれた。

帰り道、雨が降り出した。

そしてどんどんみぞれっぽくなっていった。

「田代さん、もしかすると、雪になって明日の朝、雪景色が撮れたりして。」

と一坪くん。

「そうだね♪」

ミラクルが起きそうな予感がした。

カップラーメンなど食べながら、最後の晩餐。

それはそれで美味しかった。

今回も充実したいい撮影だったなあ。

信級日記 冬 vol.42

令和二年12月21日

7:30 起床。朝食。座って朝食が出てくるありがたさ。

9:00 チェックアウト。

そして撮影へ出発。

天気が良くて気持ちがいい。

小学校へ。校舎、宮平、林方面のロングなど風景撮り。

メイン道路に降りる。

かたつむり食堂の脇で石坂さんがなにやらやっていた。

長い丸太も一人で移動。

お風呂の隣に休憩所をつくってと頼まれたそうだ。

今日は食堂がオープンの日。

待ちに待ったかたつむりのお昼ご飯を食べる。

お客さんから結構本格的なオーディをいただいたが、つなげ方が分からず、

柳屋さんがセッティングを頼まれた。

これでCDが聴けると純子さんは喜んでいた。

石坂さんが外でクマの爪を取っていた。

先日罠にかかって逃げて鉄砲で仕留められたクマだ。

そして宮平方面へ風景撮りに出発。

そして当信神社へ。

もう一度、しめ縄を見る。

明日、いよいよしめ縄づくりの撮影だ。

そして夕食もかたつむり食堂へ。

岩本の羽田さんはもう一杯飲んで、黄門様に間に合うように帰ったそうだ。

この日、東京から来た田中さんに出会った。

田中さんは猟犬のゴン太と一緒に時々信級に来ている。

ヤマドリ、カモ、猪などを撃つ。

そして自分で捌いて料理もする人なのだ。

田中さんのお父さんが信州新町出身で猟をしていて、

小さい頃から一緒に山に入っていたそうだ。

仕留めたカモを料理して出してくれた。

とても美味しかった。

カモの砂肝。

浅野さんもやってきて一緒に飲んだ。

浅野さんは炭盆をなんとか軌道に乗せようと頑張っている。

今、月の1/3ほど東京で単身、炭盆の販売に行っている。

まだ小さな子どもが二人の浅野家。早く出稼ぎに行かなくても済むようにしたいと考えている。

そんな浅野さんを石坂さんやヒロシさんは応援している。

植野くんもミナトを連れてやってきた。

私たちが撮影を終える翌日23日の午前中に、田中さんが、私たちを山に連れて行ってくれることになった。

楽しみだ。

その前に、明日のしめ縄づくりの撮影を頑張ろう。

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