

小出さんの講演会が函館であります。
お近くの方はぜひ、ご参加ください。
私も参加します。
1949年生まれ。京都大学原子炉実験所助教授。京都大学大学院工学研究科都市環境工学専攻助教。
研究分野は原子核物理学、原子力学、環境動態解析、原子力安全、放射性物質の環境動態。
東京電力福島第一原子力発電所の事故以来、全国各地で開かれる講演会は満員となり、研究の傍ら全国を飛び回っている。
主な著書に「隠された原子力」(創始舎)、「原発に反対しながら研究を続ける小出裕章さんのおはなし」(クレヨンハウス)等がある。
日時 2012年6月23日(土)14:00~16:00
開場 13:40
料金 500円(高校生以下無料・介助が必要な方は介助者とペアで500円)
定員 500名
会場 函館市総合福祉センターあいよる21 5F (函館市若松町33番6号)
託児 有り(6月20日までに要予約)
手話 有り
ご予約 [mail ] koidesan_ohanashi@hotmail.co.jp
[fax] 0138-84-1237
*予約の際に整理番号が発行されます。
主催 「小出さんのおはなしを聞く会」実行委員会
協力 大間原発訴訟の会/9条の会/風の町未来’s/厚沢部・大沼の有志
2012年4月22日。
東京。青山学院大学の講堂へ小出裕章さんの講演会を聞きに行った。
落合恵子さんのクレヨンハウスが主催。
お昼に表参道で待ち合わせ、野村さん、石川さんとランチ。
久しぶりの乾杯をした。
野村さんは本を書き終えるという山を越し、また違う境地になっているようだった。
講堂へ向かうまでの道の新緑が気持ちよかった。
講堂入口は続々と人が集まってきていた。
1700人の会場は満席だった。
私たちは、野村さんの関係で、前方左側の招待席に案内された。
周りを見ると、そうそうたる人たちが座っていた。
弁護士の海渡雄一さん、評論家の佐高信さん、作家の澤地久枝さん、作家の渡辺一枝さん、企業としていち早く脱原発を表明された城南信用金庫の理事長吉原毅さん、東京新聞「こちら特報部」のデスク田原牧さんなど。
私は小出さんのお話を聞くのは初めてだった。
今の福島原発がどういう状態なのか、食べ物のこと、がれきの処理について、小出さんの考えがよくわかった。
そして何よりもこどもを守りたいという小出さんの気持ちが伝わってきた。
小出さんの好きな絵本・『花さき山』の朗読を落合恵子さんがしたり、これも小出さんの好きな沢田研二さんの曲を流したりして、とても素晴らしい演出だった。
途中、画像が出ないというちょっとしたハプニングがあったが、司会の落合さんが素晴らしい対処とフォローをしていて、さすがだなあと思った。
最後に、「小出さん頑張ってくださいとは言いません。原発を止めるために、それぞれ自分に何ができるかを考えて、いっしょに歩いていきましょう。」というようなことを落合さんは言った。
ほんとにそうだと私も思った。
講演会が終わって、クレヨンハウスで打ち上げ。
「沢田研二の歌がよかったね。」などと話しながら、私たちは海渡さん、佐高さんといっしょに歩いて向かった。
クレヨンハウスは、素敵なところだった。本屋さん、地下にレストラン、やおやさんなどもあり、小さいこども連れの家族など、大勢の人でにぎわっていた。
たくさんのおいしい料理が出てきた。私は海渡さんと同じテーブルだったので、お酒を楽しみながら色々お話をして楽しかった。
澤地久枝さん、渡辺一枝さん、佐高信さん、海渡雄一さん、田原牧さん、鎌田慧さんなどが参加し、それぞれのテーブルで話がはずんでいた。
小出先生はこれが楽しみなんですと言って、おいしそうにお酒を飲んでいた。
落合さんは色んなところに気を配っていた。
私も野村さんに紹介してもらってご挨拶した。ほんと、パワフルな方だった。
野村さんと石川さんは田原さんの本を持ってきていて、サインをしてもらった。
とても喜んでいた。
海渡さんはクレヨンハウスで野村さんの本を買って、野村さんにサインをしてもらっていた。
佐高さんが、小出さんもうすぐ帰るから話して来たらと言ってくれて、野村さんに紹介してもらって、ご挨拶をした。
素敵な人だった。
そして、 小出さんは最終便で帰って行った。
ほんと、心のこもったいい講演会だった。
この日の講演は下記で観られます。(OurPlane-TV)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1352
そして野村さんと石川さんと3人で銀座に向かった。
3月に函館の大間の裁判に来てくれた平野さんとその友人と合流。
ワインを飲みながら話に花を咲かせた。
パナソニックAG-DVX100A。私のキャメラ。
昨年末あたりから、調子が悪くなってきた。
無理もない。2005年から酷使してきた。
それまで私は16ミリフィルムで撮ってきた。
ビデオキャメラに切り替えて撮影することを決心するまでずいぶん時間がかかった。
切り替えた当初、デジタルのミニDVテープがとても心もとなく感じた。
それから7年。
壊れてからでは遅いので、予備のキャメラを買わなくてはいけなくなった。
同じキャメラで新しいものを。
と探したら、もう製造中止で売っていない。
今はSDカードやハードディスクに記録するキャメラが主流になっている。
やっとミニDVのキャメラに慣れてきたのに、ホントついていけない。
年明けに新しいキャメラを買った。
今度はデジタルキャメラで使うものと同じSDカードで記録する。
テープというものがなく、素材は即データになる。
こんなんで大丈夫なのだろうかと大変心もとない。
デジタルはいつデータが消えてしまうかわからない。
だからバックアップをしなくてはいけない。
ハードディスクも消耗品。
ずっともつわけじゃない。
そんなこんなで、今編集機材がそろったのだけど、バックアップの外付けハードディスクをくっつけたり、
今までのデーターをバックアップし直したりという作業をしている。
キャメラは壊れるまでこれでいこうと思っている。
なんだかんだいってもこのキャメラで被写体の人たちと交流してきたから愛着がある。
大事に使うので、なんとか今の作品を撮り終えるまで頑張ってほしい。
いつかは消えてなくなる。
それは何もデジタルのものに限ったことではないか。