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旅する映画 その6 高崎映画祭前夜


シティギャラリーにて 宮下喜夫さんと。
2009年4月4日。
いざ、高崎映画祭へ。
これから起こるであろうことを想像して、
ついついテンションが上がってしまう私であった。
上映はいつもワクワクするし緊張もする。
今回は、会場で宮下さんもいっしょにお客さんの反応を感じることができるし、
前に自主上映してくれたメンバーと宮下さんが話すことができる。
それが何より嬉しい。
高崎には、私たちを待っていてくれる人たちがいるのだ。

まだ雪をかぶっている日高の山々を眺めつつ、
興奮を抑えながらハンドルを握り帯広空港へ。
宮下さんはブレザーを着てやってきた。

田代「今日、テポドンを打ち上げるとかいってる日だよね。」
宮下「そやなあ。何かそんなこと言っとたなあ。ワハハハハハー。
そやそや、陽子ちゃん、頼まれてたチーズ持ってきたよ。
昨日学舎に取りに行って、保冷剤はちゃんと冷凍庫に入れて、
チーズは冷蔵庫に入れておいたから。」
田代「ありがとう。私のかばんいっぱいだから、そのままチーズ持ってもらっていい?」

飛行機は満席だった。無事羽田に到着。
やはり東京はあったかい。モモヒキをはいてこなくてよかった。
モノレールで浜松町へ。車窓からの桜がとてもきれいだった。
ついつい話し込みすぎて、浜松町で降りそこなってしまう始末。
そして浜松町からJRで赤羽まで移動し、そこから高崎までの電車に乗った。

16:00。高崎駅に到着。
小松茂樹さんが車を出してくれて、息子のヨシキくんと出迎えてくれた。
小松さんは前回の自主上映の時のメンバー。
久しぶりに会ったヨシキは少し恥ずかしそうにしていた。
今回も、これから小松家にみんなが集まり飲み会がある。
そして私と宮下さんは小松家に泊めてもらうことになっている。
翌日の高崎映画祭での「空想の森」の上映を前に、
こころゆくまでみんなと飲めるのが嬉しい。

今晩のことを思うだけでコーフンしてくるが、
まずは、5人で映画祭が開催されているシネマテークたかさきへ。
ここは2つスクリーンがある映画館で、その1つが映画祭の会場になっている。
この映画祭を中心になって運営している志尾睦子さんは、
この映画館の支配人でもある。


志尾睦子さん

彼女はもう一つの会場、シティギャラリーの方にいらっしゃるとのこと。
そちらに向かう。
受付の前で志尾さんと再会。忙しそうだった。
簡単にご挨拶をし、宮下さん、小松さんを紹介。

そして、高崎中心部から少し離れた小松家へ。
かおりさん、あすかちゃん(あーちゃん)と再会。宮下さんを紹介。
あーちゃんは相変わらずかわいくて元気いっぱいだった。
宮下さんはお風呂をすすめられ、早速一風呂。
ヨシキとあーちゃんは「あそぼ、あそぼ」ということで、
3人でかくれんぼをすることに。
かおりさんと茂樹さんは、宴会の準備だ。

6時をまわると、ぞくぞくとみんながやってきた。
竹渕進さん、智子さん夫妻、田中耕二さん、悦子さん夫妻。
鈴木真吾さんとその彼女、吉田さん、甲田くん、竹田くん。農業を始めて1年目のもんまさん、
兼業農家の福島夫妻。カフェをやっているご夫婦。などなど20人ほどが集まった。
一人一品持ち寄りだったので、テーブルは食べ物でいっぱいになった。
おひたし、煮物、豚のガツ、キッシュ、きびボール、チーズなどなど。


田中夫妻
田中夫妻は今回も2007年のワインを持ってきてくれた。
これはワインが好きなので、自分でブドウを無農薬で栽培し、
自分たちで飲むためにワインをつくっている。
それをワイナリーで醸造してもらい、ラベルも自分でつくり、
まるで売り物のワインのようだ。

再会を喜びながら、みんなの手作りの料理、いづつワイン、地元の酒、五人娘など、
しこたま飲んで食べた。
宮下さんも楽しんでるようで、私はもう嬉しくて仕方なかった。
翌日の上映、ほんとにワクワクしていた。
こうして、4月の高崎の夜が更けていった。

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